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森の再生に一役かっている馬たち

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十勝千年の森での乗馬は、自然や動物と人間の関わりを学ぶ良い機会となりました。

北海道にたくさん生えているカラマツの森は石炭を掘る炭鉱の支えに大量に木材が必要で、育ちが早いからということで大量に植えられたのだそうですが、炭鉱が使われなくなって放置されているものだそうです。

カラマツの下にはクマザサがびっしり生えていて光が届かないから、他の植物はなかなか成長できず、不自然な森となっている。そこにドサンコを放すとクマザサをぐんぐん食べてくれるんだそうです。

森の中はこんな感じで人や機械が入るのはとても大変です。

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でも、ドサンコを放して1~2ヶ月で・・・こんな風になります。

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クマザサが食べつくされたあとに、光を得た植物が芽吹いてきて色んな植物が育ってきます。カラマツを少し間引いたりもするそうです。

クマザサは雪深い場所ほど背が高くなってしまっているんだそうです。こんな背丈ほどもあるクマザサのやぶをかき分けてずんずんトレッキングをするのがずっと楽しかったのだけど、千年の森ではそれはやらなくて、だけど、馬ってすごいなあって感動していました。人間や機械が出来ないことをあっという間に出来ちゃうんだよね。

それとか、大きなどんぐりの木の下で休憩をしたのですが、温暖化の話、外来種の生物の影響のこと、牛に投与される抗生物質牛糞に出るから、その堆肥にもはいっているとか、興味深い話をたくさんしてもらえてとても勉強になりました。

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